更年期障害の症状

更年期とは45~55歳くらいのことを指しています。

特に女性は閉経によって、女性ホルモンのバランスが崩れてくる時期なので

体調がすぐれない、気分が落ち込むなど変化が大きくあらわれます。

よくいわれる不定愁訴というもので、自律神経失調症の症状などが

多く、病院で検査をしても原因が分からないという体調の悪さを

更年期障害と呼んでいます。

更年期障害には個人差があってほとんどなにも感じない人もいれば

寝込んでしまったり、入院するということもあります。

更年期障害の症状

女性だけでなく、男性にも、更年期障害が表れます。

その症状は人それぞれですが、代表的なものを紹介します。


ホットフラッシュ
急に暑さを感じてしまうことで、のぼせ、ほてりが酷く、真冬でも汗が流れるほどの暑さを感じます。

うつ症状
気分が落ち込んでしまって、なにもしたくないという無気力な状態が2週間以上続きます。

めまい
天井がグルグルと回ってしまうような回転性のめまい、雲の上を歩いているようなふわふわした感覚になったり、立ちくらみのようなめまいを起こすこともあります。

動悸
とくに心疾患は認められなくても動機がたびたび起こります。

不眠症状
夜に寝つきが悪くなったり、夜中に何度も起きてしまい朝起きるとぐったりしてしまう、まったく寝れないという不眠状態になります。

このほかにもいろんな症状があります。

病院での診断で特に異常がないとされた場合で

ちょうど45~55歳ですと、更年期障害と片付けられてしまうことがあります。